痩せるお茶ですっきりダイエットできる5つのポイント

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様々なダイエット法が世の中に溢れていますが、その中でもシンプルで伝統的な方法のひとつに、痩せるお茶を飲むという方法があります。ただ、一口に「痩せるお茶」といっても種類がたくさんありすぎて、どれを飲んでいいのかわからない…そんな方のために、おすすめの痩せるお茶について、特徴やメリットなどをご紹介いたします。



痩せるお茶ですっきりダイエットできる5つのポイント
ポイント1:痩せるお茶の大定番といえば、烏龍茶。


緑茶や紅茶、烏龍茶は、もともとは同じお茶の葉から作られています。
製造工程に違いがあり、発酵させないフレッシュな状態を味わうのが緑茶、完全に発酵させたのが紅茶、そして半分程度発酵させたのが烏龍茶です。

■烏龍茶は脂肪を燃やしてくれる痩せるお茶

烏龍茶にはダイエットに効果的な成分がたっぷり含まれています。

カテキン…小腸で、炭水化物がブドウ糖に分解されるのを抑制することで、糖質の吸収を抑えてくれます。

ポリフェノール…脂肪の吸収を抑えます。
脂肪は、すい臓から分泌されるリパーゼという酵素によって分解され、小腸で吸収されます。烏龍茶独自のポリフェノールは、このリパーゼの働きを邪魔しますので、分解されなかった脂肪は小腸で吸収されずに体外に出ていくのです。

カフェイン…利尿効果があるため、余分な水分をデトックスしてくれすっきりします。

また、カフェイン自体には脂肪燃焼効果はありませんが、カフェインを飲むと自律神経のうち交感神経が刺激されてアクティブな状態になるため、運動の前に飲むと運動効率があがり、結果として脂肪が燃えやすくなります。

■烏龍茶の飲み方と注意点

脂質の多い食事とともに、あるいは食後に飲みましょう

香りを楽しみ、ほんのり甘味も感じる程度の濃さにしましょう

…烏龍茶は、脂っこい食事の最中に飲むと、口や喉をとてもスッキリさせてくれるほど、脂を流す効果があります。

そのため、空腹時に飲み過ぎたり、脂質の多い食事をしないのに飲み続けると、喉や胃を痛める場合があります。

痩せるお茶のうちでも、烏龍茶はとくに、食前や空腹時に飲むのは避けたほうがよいでしょう。

ポイント2:トクホの「黒烏龍茶」…烏龍茶との違いは?


■烏龍茶に「黒烏龍茶」という種類はありません
黒砂糖、黒豚のように「黒烏龍茶は烏龍茶の黒い種類なの?」と思うかもしれませんが、烏龍茶に「黒烏龍茶」という種類はありません。

サントリーが烏龍茶の脂肪吸収を抑える効果に着目し、とくに脂肪の吸収を抑える成分「ポリフェノール」を濃縮して配合した商品です。トクホ(特定保健用食品)の表示許可が与えられた商品ですので、いわば「脂肪吸収をブロックする効果が高い」ということに国のお墨付きを受けた商品といえます。

■脂質の多い食事と「一緒に」飲むのがポイント
黒烏龍茶は、烏龍茶の痩せる効果のうち「脂肪が吸収しづらくなる」点を強力にしたものです。そのため、一般の烏龍茶同様、脂肪が含まれている食事と一緒に飲むのがポイントです。

いくら脂肪吸収をブロックする効果が高いとはいえ、黒烏龍茶をただ飲むだけで効果的に痩せるというわけではありません。

ポイント3:香りも楽しめる中国茶「プーアル茶」


■発酵して作られるお茶です
プーアル茶は、烏龍茶と混同されることもありますが、製法が異なります。烏龍茶が半分発酵させた「青茶」に分類されるのに対して、プーアル茶は後発酵の製法で作られる「黒茶」に分類されます。後発酵とは、一旦途中で発酵の進行を止めたあとに高温多湿の環境に置いて、空気中の細菌を繁殖させて発酵を進めるものです。

■かび臭い?それは昔の話です
プーアル茶が烏龍茶ブームにのって日本に広まった頃、粗悪な品が出回ったため「プーアル茶はかび臭い」と誤解を受けることになりました。

しかし、プーアル茶は、本国では熟茶と生茶、産地・等級によってバラエティに富む香りや味わいを楽しまれており、熟成度によってはワインのように高値で取引され愛されています。

■ダイエットに効果的な脂肪吸収ブロック効果
プーアル茶にも、烏龍茶同様にポリフェノールが豊富に含まれていますので、小腸で脂肪が分解吸収されるのを抑えてくれます。

そのため、プーアル茶も、脂肪の含まれている食事とともに飲むのが効果的です。

ポイント4:がん予防効果も!日本の心、緑茶私たちにとって最も身近なお茶といえば「緑茶」ですね


緑茶は、茶葉が空気に触れて発酵し始める前に熱を加えて乾燥させたものです。そのため、鮮やかなグリーンとフレッシュな香りやまろやかな味わいが特徴です。高い抗菌作用があるため、がん予防に効果があると言われています。

■緑茶の成分「茶カテキン」がダイエットに効果的

緑茶もトクホ指定の製品があります。緑茶に多く含まれている茶カテキンの量を、通常の緑茶の数倍の濃度で配合したものです。

茶カテキンは、食事をした後に血糖値が急激に上昇するのを防いでくれるため、ダイエットに効果的です。

■血糖値と肥満の関係

食事をすると食べたものが胃で消化され、エネルギー源となる糖に変わります。そのため食後の約1時間後に、血糖値が上昇し始めます。

ここで、急激に血糖値が上昇すると、それを抑えるためにすい臓からインシュリンが分泌されます。インシュリンは、使い切れなかった糖を脂肪に変えて体に蓄えようとするため、太ってしまうのです。

また、血液中の糖が増えすぎると、血管を痛めるため、血行不良となるばかりか重大な病気を招いてしまいます。つまり、血糖値が急上昇すると、太りやすく、病気の危険もアップするということです。

緑茶を飲むと、糖の吸収が抑えられる結果、血糖値の急上昇を抑え、脂肪がたまりにくくなります。

■緑茶の効果的な飲み方
血糖値の急上昇を防ぐためには、食事と一緒に、あるいは食後に飲むとよいでしょう。ただ、烏龍茶に比べて刺激が少ないとはいえカフェインが含まれていますので、空腹時に飲む、一度に大量に飲むということは避けましょう。

ポイント5:ノンカフェインが嬉しい、痩せるお茶


カフェインレスのお茶は、刺激が少なく、妊娠中でも安心して飲めますね。

■ゴボウ茶
奇跡の若返りを実現させた医師の南雲吉則先生が愛飲していることで有名になりました。ゴボウの皮に含まれているサポニンが余分な脂肪を分解・排泄してくれるほか、血流を促進し体を温めてくれますので女性の体に優しいお茶です。

■ルイボスティー
南アフリカで「奇跡のお茶」「不老長寿のお茶」として飲まれているお茶です。ミネラルバランスが優れているためデトックス効果が高く、また抗酸化作用が高いSOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)様酵素が豊富に含まれています。

■杜仲茶
杜仲茶に含まれているゲニポシド酸は、内臓脂肪や中性脂肪を減少させます。また、ピロレジノール・ジグルコサイドが体内の余分な水分や塩分をデトックスしてくれるため、むくみにも効果的です。


さてさて今回ご紹介いたしました、痩せるお茶ですっきりダイエットできる5つのポイントはいかがでしたか?「痩せるお茶」といっても、ただお茶を大量に飲めば痩せるというわけではありません。

また「痩せるお茶を飲むから」と油断して脂肪や糖質の多い食事をするのは逆効果です。日頃飲んでいるドリンク類をお茶に置き換えることから始めましょう。


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